ニコクリエイトの助成金申請サービス
あなたの会社も助成金を使えるって知らないのですか??
- 個人事業や会社を運営していくのは、大変なことです。そこで、国や自治体などはさまざまな助成を行うことにより、こうした個人事業や会社を応援する制度を設けています。
これが「助成金」の制度になります。 例えば助成金はこんなことに使えます。
助成金の使える内容(一例)
- 幹部候補(現場責任者)に有効な研修を受講させたい
- 社員への福利厚生を充実させたい
- 採用コストを抑えたい
- 業務改善の取り組みをしたい
- グループウェアを導入したい
- 全社的にIT化を進めたい
実は、
80%以上の企業様が
80万~200万の 助成金を受給できる可能性があります。
80万~200万の 助成金を受給できる可能性があります。
助成金の受給条件を確認してみましょう!
下記4項目すべてに該当しているだけで 100万前後の受給の可能性があります。- 雇用保険、社会保険に加入している
- 正社員、またはパートを1名以上雇用している
- 会社都合解雇を半年以内にしていない
- 残業未払いなど、労務違反をしていない
実際の助成金の受給事例をご紹介します
助成金をはじめ。補助金・融資制度は年間3000種類も存在します。特に、社員数1~20名のご参加をいただいております。 株式会社ニコクリエイトでは御社の状況を踏まえ一番適切と思われる、助成金制度をご提案・申請代行いたします。-
受給例①:飲食店社員数20名
店長候補者をどうやって育てればいいか悩んでいました。助成金を活用できると知り、本格的に経営の勉強ができるMG研修を5人に受講させることができました。 -
受給例②:工務店社員数5名
採用に困っていたので、新しい採用サービスを取り入れるかどうか悩んでいました。各種の助成金が活用できると知り、採用にかかるコストの心配なく3名の採用に成功しました。 -
受給例③:小売販売店社員数2名
社員2名だけなので就業規則も作っていませんでしたが、助成金の申請をきっかけにしっかりと整備できました。研修制度も取り入れ、求人の問い合わせも増えました。 -
受給例④:整骨院社員数13名
スタッフの賃金制度を見直そうと考えていたところ、助成金が活用できることを知りました。しっかりと評価制度を整え、昇給する原資にもなり、従業員も喜んでいます。
次のようなことがあると助成金は受け取ることができません
違法行為があったり、行ったりしてしまうと助成金は受け取れなくなります。ご注意ください。
-
虚偽申請
雇用形態の偽造
受講証明書の偽造
各種書類の偽造
-
労働違反
残業代未払い
会社都合解雇
最低賃金割れ -
計画未実施
研修の受け忘れ
手当の支給漏れ
実施内容の誤り -
士業のミス
書類の書き間違い
書類提出漏れ
音信不通・蒸発
※士業ミスにより不支給が発生した場合、差額をご返金いたします。
※他3点の違法行為が無ければ、損失が発生することはありません。
ニコクリエイトなら御社の経営課題解決の支援体制も万全です
株式会社ニコクリエイトは助成金申請の取次だけでなく、中小企業成長支援に精通しているパートナー会社と連携しているためオールインワンで御社のコンサルティング支援・運用サポート支援を行うことが出来ます。ニコクリエイトのコンサルティング内容
-
受給額最大化
助成金・補助金を定期的にご提案できます。 -
リスク防止
担当士業のご紹介・マネージメント代行を行います。 -
稼働低減
コールサポートや一部書類の取得代行を行います。 -
集積拡大
経営支援情報を定期的にご提供いたします。
(一例)こんな助成金があります
2019年度「正社員向け・基本パック」
条件:全業種共通 全国共通 社員数1名以上
教育訓練休暇等付与コース (人材開発支援助成金)
目的:正社員が外部研修に参加するための新たな有給制度を付与する
付与条件
・終日有給(全休)を取得し、研修に参加する
・研修の時間数や金額に指定は無し
・終日有給(全休)を取得し、研修に参加する
・研修の時間数や金額に指定は無し
助成金支給額:30万円/社
生産性要件を満たすと+6万円
人事評価改善等助成コース(人材確保等支援助成金)
目的:評価、昇給基準を作成し平均2%昇給する
付与条件
・昇給タイミングは来年度でも可能
・人事評価基準と賃金テーブルを作成する
例:月25万円→25.5万円
・昇給タイミングは来年度でも可能
・人事評価基準と賃金テーブルを作成する
例:月25万円→25.5万円
助成金支給額:50万円/社
各種条件を満たすと+80万円
この他にもこの様な助成金があります
助成金申請の際にご用意いただく書類
すぐに必要な書類一覧
取得代行可能
- 登記簿謄本(開業届)
- 雇用保険番号
+雇用保険喪失通知書
作成代行可能
- 雇用契約書
- 就業規則
6か月先以降に必要な書類一覧
作成代行可能
- 賃金台帳(3か月以内分)
- 出勤簿(3か月以内分)
作成代行はできません
- 御社の決算書
助成金申請の流れ
- ※申込受領後にニコクリエイトから確認連絡。
問題なければ正式契約。 - ※申請が困難な案件があった場合キャンセル可。
- ※ニコクリエイトに送付。
- ※労働局から認定印。
※社労士費用お支払 - ※研修、評価等
※評価タイミングは自由
料金について
基本料金
増額達成時の料金
※助成金1コース毎に4.5万円の社労士費用(書類作成費用)が発生します。お悩みの経営者様!まずはご相談ください!!
人気の助成金は数ヶ月で予算がなくなる可能性があります!
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