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ニコクリエイトからのお知らせ

大阪 TOC研修 1day ニコニコTOC 250923

【開催レポート】ビジネスのボトルネックを見つける!TOC(制約理論)研修2 Daysを開催しました

 

2025年9月23日にTOC(制約理論)研修を開催しました。

 

業務改善や全体最適化を目指す経営者・ビジネスパーソンにご参加いただき、座学とゲームを通じて、TOCの本質を体感し学ぶ濃密な1日となりました。

 

 

 

TOC研修とは?ゲームで「全体最適」を体感する

 

TOC(Theory of Constraints、制約理論)は、イスラエル人物理学者であるエリヤフ・ゴールドラット博士が提唱した、組織のパフォーマンスを最大化するための経営改善手法です。

 

ボトルネック(制約条件)」を特定し、そのボトルネックを中心に経営資源を集中させることで、業務全体の流れをスムーズにし、利益を向上させることを目指します。

 

今回の研修では、座学に加えて、参加者一人ひとりが工場の各工程を担う「TOCゲーム」を実施しました。

 

 

 

 

驚きの結果!戦略の違いで大きく変わるパフォーマンス

 

 

 

 

 

参加者の皆さんは、真剣な表情でサイコロを振り、駒を動かし、作業を進めていました。最初は自己最適を優先して進めていたチームも、TOCの考え方を取り入れ、ボトルネックを中心に全体最適を意識して進めると、その結果に驚きの声をあげていました。

 

▶「実際にゲームをすることで、ボトルネックを特定し、バッファを考えて進めていくことで全く、びっくりするような結果になりました。」(屋根工事業)

 

▶「やりかたを変えただけで、ぜんぜん違う結果になり、おどろきました。」(印刷業・製造)

 

▶「TOCが有る無しで大きく社内状況がかわる事を体験出来た事がよかったです。」(サービス業)

 

「なんとなく」ではなく、数字として結果が目に見えるため、「理論を体感として学べたのがよかった」と大変ご好評をいただきました。

 

 

 

参加者の声:明日から実践したい具体的な気づき

 

研修後には、ご参加いただいた皆さんから、明日からの業務に活かしたいという具体的な感想を多数いただきました。

 

 

ボトルネックへの意識が変わった

TOCを学ぶことで、ボトルネックに対する考え方が大きく変わったようです。

 

▶「今までボトルネックは改善すべき悪という考えがありましたが、全体のアウトプットを上げ平準化してしまうと、どの工程もギリギリとなるだけで非常に危うい状態になると理解できました。」(製造業)

 

▶「ボトルネックを認識することにより投入をボトルネック以上にしても意味がなく、アウトプットはボトルネックと同じになるということが体感できました。」(製造業)

 

 

全体最適化とバッファの重要性

組織全体の流れを意識することや、ゆとり(バッファ)を持つことの重要性への気づきも多く見られました。

 

▶「自身の業務だけでなく、組織全体の流れを意識することで、改善の方向性がより明確になると実感しました。」(サービス業)

 

▶「ボトルネックを補強して全体最適化にする事が大事で、また常にバッファがあるかないかで変わる事がわかりました。」(サービス業)

 

▶「ヒマ=バッファと言う考えで、なかなかサポートに行けるのに、行かないという人もいると思います。これをキッカケに一度サポートに行き、自信をもちたいし周りにも自信をもってほしいです。」(印刷業・製造)

 

 

実践に向けての抱負

そして、研修で学んだことを早速、自社の状況に置き換えて考えようという意欲的な声が集まりました。

 

▶「うちの会社のボトルネックは、どこか?バッファを何にすればいいか?みんなで考えていきたいと思います。」(屋根工事業)

 

▶「職場全体のボトムネックを把握し、バッファを投入していきたいと思います。」(印刷業・製造)

 

▶「今一度、社内のボトルネックについて当設備だけでなく、周りの設備と合わせ何ができるか検討していきたく思います。」(製造業)

 

 

 

参加者全員でパシャリ!

 

2日間の研修を終え、参加者の皆さんは晴れやかな笑顔で「ハングルーズ」のポーズ!

 

ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。今回の学びが、皆さんの組織の業績向上に繋がることを願っております。

 

 


1日を終えて:懇親会での深い振り返り

 

1日の研修を終えた後は、参加者全員で懇親会を開催しました。美味しい食事と飲み物を囲みながら、研修で学んだ内容を深く振り返り、それぞれの業界や会社での具体的な活用方法について、活発な意見交換が行われました。

 

真剣に学んだからこそ、この場で共有される気づきや課題は、より実践的で熱のこもったものとなります。(^_^)

 

 

 

改めてご参加ありがとうございました。&お疲れ様でした。<m(__)m>

 

 


 

【参考】今回のイベント概要と過去の開催実績